内部監査
誠実経営ポリシーの策定と監督。
01
内部監査組織
- 当社の監査室は取締役会直属の独立した部署であり、内部統制の検査と評価を担当し、内部統制制度が継続的かつ効果的に遵守されることを確保しています。
- 当社の監査室には監査責任者1名と職務代理人が配置されています。内部監査責任者の任免は、監査委員会の同意を得た後、取締役会の決議を経て、インターネット情報システムで届出を行います。
- 監査担当者は監督官庁が求める資格を満たすほか、毎年内部監査関連の専門課程を継続的に受講し、監査の質と能力の向上に努めています。内部監査担当者の名簿および受講した研修等の資料も規定の形式に従い、毎年1月末までにインターネット情報システムで届出を行います。
02
内部監査の運営
- 内部監査部門は年末までに翌年度の監査計画を策定し、毎月監査すべき項目を含め、取締役会および監査委員会の決議を経て承認を得ます。当社の「内部監査実施細則」に定められた監査手順と監査重点に従い、実地調査とサンプル抽出検査を行い、検証・照合・評価を実施し、作業調書と関連資料を添付して監査報告書を作成します。
- 監査報告書は完成した翌月末までに各監査委員に提出して閲覧に供し、定期的に取締役会および監査委員会に監査業務の執行状況を報告します。
- 内部監査担当者は発見した内部統制制度の欠陥および異常事項を監査報告書に事実どおり開示し、報告書の承認後も追跡を行い、定期的にフォローアップ報告書を作成して、各部門が適切な改善措置を講じていることを確認します。
- 監査室は「内部統制制度の有効性に関する評価」を監査委員会に提出し、全委員の過半数の同意を得て承認されます。
- 監査室は毎年規定に従い、会社の各部門および子会社の自己評価報告書を審査し、前述の内部監査結果および改善状況と合わせて、取締役会、会長および総経理に対し、内部統制制度全体の有効性を評価し「内部統制制度声明書」を発行するための根拠を提供します。この声明書は規定に従い年次報告書に掲載されており、年度内部監査計画、監査計画の執行状況、内部統制の欠陥および異常事項の改善状況等はすべて規定に従いインターネット情報システムで届出を完了しています。